スライディングタックル

・もともとフットサルではスライディングタックルは、反則とされていましたが、
 2010年のルール改正により認めれました。

 以下に "ファールにならない場合"を説明します。
 ・シュートする選手のボールディスタンス範囲外の、
   シュートされたボールをブロックするスライディング行為。
  ⇒ボールディスタンスにあるかないかは
   レフェリーの判断によります。スライディングはリスクもありますので気をつけましょう。

 ・パスカットによるスライディング行為。

 ・ゴールキーパーのスライディングタックルについて
 ⇒ペナルティーエリア内でのボールへのスライディングタックルは
   過剰でない限り反則にはなりません。
 ⇒ペナルティーエリア外でのスライディングタックルは反則なり、
   少なくとも警告は覚悟しなければなりません。
   また得点機会の阻止に当たる行為は退場と
   なりますので気をつけましょう。

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